Nature 論文:群れ論文
同じくNature 2/3号に群れのリーダーは少数でいい という計算機の論文が載っている。モデルは普通の群れモデル。リーダーを入れるのだが、群れが大きいほど、リーダーの割合は少なくていい、というところがミソらしい。面白いけどちょっと平凡。



Posted by tag 21:59 | おすすめサイト | comments (0) | trackback (0)
Nature 論文:タンパク質ネットワーク
Nature の2/3号にタンパク質ネットワークの新しい論文が載っている。タンパク質複合体を解析して、一つの複合体を作る物同士をリンクさせたネットワークを作る。見た目は普通の遺伝子ネットワークとあまり変わらないようだが。大腸菌を使っている。いずれ、ネットワークの解析もMDSでやってみたい。ここで使われているBIの論文も気になる。遺伝子間の機能的なリンクを知るツールみたいだが。



Posted by tag 21:56 | おすすめサイト | comments (0) | trackback (0)
Sciene 論文:種の大きさ
Scienceの1/28の号にA Brief History of Seed Sizeという論文が掲載されていた。これは種がどう大きくなっていったかとかいうことを系統関係から議論した論文だという。系統解析ソフト というのも気になった。でもこの論文の「種の拡大具合頻度分布」って見るからにログノーマルだよな、と思ってしまう。やはり、いろいろな遺伝子がカスケード的にONになっていくからなのろうか。



Posted by tag 21:49 | おすすめサイト | comments (0) | trackback (0)
NIBB
NIBBに行ってきた。本当は今日までだったのだが、今日は試験監督があり昨日の夜中に戻ってきた。不勉強なのでいろいろ聞くことがみな知らないことなので面白かった。ネットワークという考えが、こんなにもてはやされているとは知らなかった。僕はポスターをやったがそんなにはうけなかった。やっぱり、場違いだったし。知らない人ばっかりかと思ったら、昔、東工大にいたころの院生だった門脇さんとかにも会ったし、大体、主催者の望月さんが、昔、僕が基研でやった研究会のどれかに院生時代に来ていたとかで、僕を知っていた。しかし、今はあっちの方が偉い。完全な逆転現象ですな。それにしても、Nature, Science,PNAS以外は論文と見なさない、というのがすごく徹底してきている。これじゃあJPSJなんかに誰も出さないのも無理ないよなー。金子研の助手の人もPNASに投稿した論文が通ったばかりだった。こういう雑誌に載せないといけない時代とはシビアですな。しかし、スケールフリーネットワークなんて今ははやってるけどすぐすたれそうだな。あれはただのログノーマルじゃないか、という発表も多かったし。両ログで「一桁強」しか直線に乗らないのに自己相似とは許せないと怒っていた松下さんが結局は正しいのかも。



Posted by tag 20:58 | 書籍・雑誌 | comments (0) | trackback (0)
世界物理年
今年は「世界物理年」というものである。アインシュタインが3本の重要な論文を出版した1905年からちょうど100年の年だから。実際は「物理離れ」を押しとどめたいという啓蒙活動の年なのである。世界物理年日本委員会というものもできた。というわけで皆さん、物理を啓蒙しませう!



Posted by tag 20:44 | 研究会 | comments (0) | trackback (0)