Wikipediaは結構、正しい。
Wikipediaはインターネット上の百科事典で「誰が何をどう書いてもいい」という一見めちゃくちゃな仕組みで運用されている。



Natureの2005/12/22号には、このWikipediaの英語版の科学分野の記事がブリタニカとほぼ同じくらい正確であった、という記事が掲載されている。ブリタニカにもWikipediaにも間違いがあったがその数は似たような物だったようだ。調査では、同じ項目について2つの百科事典から抜きだし、専門家にどっちがどっちかを教えずに渡して正確度を確かめさせたという。この記事では「科学者はもっとWikipediaに記事を投稿したり、間違った記事を訂正したりすべきだ」という提言で終わっている。Wikipediaのバイオインフォマティクスの記事なんて、とんでもなく情けない。誰か直してみる?なお、 supplementary informationにはもっと詳しい報告があるようだ。

ちなみに「中央大学」は現在、内容が論争中で書き換えが停止していて学長(昨年11月改選)名さえ更新されていない。こういうことも起きる、ということだ。


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