心は実験できるか?
心は実験できるか?を読み始める。



かなりいかがわしい題なのであまり期待してなかったし、どこかで聞いたことがあるようなことしか書いてないにも関わらず、なぜか、面白い。筆者の筆力なのだろうな。

なんで、読んでいて面白いかよく解った。この本が書かれたのは例のアメリカの同時多発テロの直後なのだ。「心は実験できるか」というような、漠然とした題名の割には、実際に扱われているのは「不安」である。自分が自分であることの不安。ビルに旅客機を突っ込ませることができる人間そのものへの不安。そういうものが基調にある。だから、書かれていることが月並みでも印象に残る。


Posted by tag 23:20 | 書籍・雑誌 | comments (0) | trackback (0)
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