秘密の計算
最近、ここに書くことも出来ず、また、永遠に学外には公開できないある計算に没頭中。



こんなややこしいことなっていたとは知らなかった。簡単に言うと、N人の人間がいて、M種類のスコアを持っているとする。この時、M種類のスコアの単純な和で順位をつけ、上位と下位に2分したとする。さて、どこで分けたか推定できるか?というだけのことなんだが、個々人が上位に分類されたか、下位に分類されたかという情報からでは線型判別分析しても正しく境界が求まらない場合があるらしいことに気づいた。というか一般には駄目みたいだ。漠然と「線型判別分析」なんだから「線型の判別関数」で分けたら、その答えは再現されるのだと思っていた。愚かだった。

Posted by tag 10:03 | 研究 | comments (2) | trackback (x)
コメント
さっそく見てみます、と言いたいところが、週末から寝込んでやっと大学に来た始末。いない間の雑用がたまりまくりで大変です。2/9,10は出張なのに準備もゼロ。すぐにはお返事できないかも。ありがとうございました。

Posted by Y-h. Taguchi | MAIL | URL | 06/02/07 21:03 | 4iAASskg
nadjaです。コメントありがとうございます。

問題の設定が少しわかっていないので、このコメントが適切かどうかわかりませんが、、、、

そのクラス分けを、線形閾値素子(単純perceptron)で行ってみてはどうでしょうか?僕も研究でこの関数を使っています。

参考文献はPhys. Rev. E 66, 066126 (2002)にnon-monotonicタイプのperceptronがあるので、それで複雑なクラス分けができるのではないでしょうか?

的外れだったらごめんなさい。

Posted by nadja | MAIL | URL | 06/02/03 00:46 | u6ebNWbY
コメントする