ゆらぎ、可塑性、進化
第 0 回統計物理学フォーラムの案内が流れてくる。





日時: 2006 年 4 月 22 日(土) 15:00より
場所: 東工大大岡山キャンパス 本館2階 284A/B輪講室
講演者: 金子邦彦(東大総合文化)
題目: ゆらぎ、可塑性、進化

同一の遺伝子を持っていても、外にあらわれる性質--表現型--は、個体ごとにばらつきがある。分布関数の進化的安定性理論、バクテリアの進化実験、細胞モデルと(スピングラス的)遺伝子ネットワークのシミュレーションによって、この表現型ゆらぎと遺伝子のゆらぎ、そして進化しやすさの関係を定量的に議論する。最後に遺伝子が表現型を決める度合の上限(「氏か育ちか」)について考察したい。

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広い意味での統計物理学の研究者・学生のあいだの広範な交流を図るため、東京地区で数ヶ月に一度、「統計物理学フォーラム」としてセミナーを開催するという企画を立てました。

流行にとらわれず広い範囲から、完成してない現在進行形の話も含めて、興味深い話題を取り上げていきたいと思っています。多数の方々のご出席をお待ちしています。

だそうです。本学科の香取先生も世話人の一人。


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