顔画像問題
第2回勉強会で「間違いでは?」というコメントがついた「顔画像」問題は、



一日悩んだ末、自明な間違いはない、という結論を自分で下した。一時は論文取り下げじゃないかと青かったが。まだ、正確なところは掴めていないが、どうも有限サイズ効果が問題となっているように思えてきた。結局のところ、この研究は数十枚の顔画像でどう性別を学習できるか(数千枚の顔画像があるなら、いくらも方法はあろう)、という観点から始まったのだから、有限サイズ効果が結果に本質的な影響が及んでも、自己矛盾はない。ただ、最初から有限サイズ効果を目指してモデルを導入したわけじゃないので、ちょっと心もとない。大体、有限サイズ効果だという確証があるわけではまだ無いが、どうも自明な間違いがみつからないので、そういう結論になった。ま、明日になったら「やっぱり間違いだった。取り下げだー」と大騒ぎしている可能性もゼロでは無いのだが。研究というものの奥の深さを(自分と院生さんの研究ですが)再認識してしまった。

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