ENCOUNTER with MATHEMATICS day 1
今日から ENCOUNTER with MATHEMATICSが始まる。


卒研生にも勧めておいたがさすがに一人が最初の時間居ただけだった。まあ、居ても解るのは難しかったかもね。
前半の加藤先生の話は、最初の2/3は分子生物学の基本を話したので特にどうということも無かったが、最後の1/3がめちゃくちゃ面白かった。簡単にいうと、分子生物学を可能にする数理論理的な枠組みは何か、ということで、要するに生物という論理機械が機能しているからには、計算機に対するブール代数のようなものがなくてはいけないはずでそれは何か、というようなのりなのだと思う。いろいろ質問してしまった。
次の阿久津先生の講演は、20年前のフラクタルブームがそのままスケールフリーネットワークブームになった様な講演で、20年前にタイムスリップしたような錯覚を覚えた。「もともと厳密な証明やっていたが、今は一日半考えて論文一本書けます」というコメントには笑った。確かに。僕もそういうのりだったな。驚いたことにSIG-BIO4で僕が講演したのを覚えていて下さって、ちょっと立ち話もした。またどこかでお会いできるといいですね(年齢もほぼ同じということが判明した)。

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