RECOMB 2007 DAY 4
RECOMB2007 DAY 4

この日は寝坊してあやうく遅れそうになる。朝1のKEY NOTEはGraves。有袋類のゲノムの解析。カンガルーとかカモノハシとか。有袋類は系統的に鳥やトカゲと有胎盤類の中間にあるので、ゲノムの進化を議論するのにちょうどいい。特に性の決定が鳥では遺伝子(Z vs W)なのにカメでは温度で決まる。有胎盤類ではXとYで決まる、というように劇的に違うのだがそのあたりがどう変わったのか加が面白かった。カモノハシにX染色体が5つもあるとは驚いた。
午前前半は、ゲノム一般。午前後半はタンパク質の構造予測関連とかアラインメントの話題。
午後1のKEY NOTEはNoller。これも準備がわるすぎ。後日しりあったUCSCの学部生の話では講義でやったのと同内容だったとか。手、抜きすぎ。一個、一般講演があったあと、ポスターセッションBへ。ここではシアノ分裂酵母を展示したがほとんどお客が来ない。まず、これは両方とも発現解析だが発現解析はメジャーなトピックスとは言い難い。日本ではシアノは結構、うけたが、ここでは時間生物学はメジャーじゃないのでうけない。何がうけるかは国によって違うようだ。
その後はパーティ。バークレイのLawrence Hall of Scienceを借り切っての立食パーティ。と言っても庭からのながめ(湾を背景にベイエリアが一望できる高台)がすばらしく、院生とずっと景色を見ていた。夕焼けも満喫。こういうところで学生生活を送り研究できればそれは成果もでるわな、とう感じ。

Posted by tag 20:09 | 研究会 | comments (0) | trackback (0)
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